借金の一本化
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返済日は分かれていた方がつらい
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A 給料日は20日 1日はA社に2万円返済 3日はB社に3万円返済 10日はC社に5万円返済 25日はD社に2万円返済 1ヶ月の中で返済日は4日 |
B 給料日は20日 25日はE社に12万円返済 1ヶ月の中で返済日は1日 |
さて、この2つのケースではどちらが返済が楽でしょうか。
実際に経験したことのある人ならわかるはず。
『返済日は月1回』の方が精神的にかなり楽です。
自己破産を考えるレベルまで来ている人は、大抵複数の消費者金融からお金を借りています。
そのため、上記のような『返済日が複数回』という状況になりがちです。
返済日が複数回あると、ほぼ毎日返済の心配をしながら生活することになり、 精神的にかなり辛くなります。
また、こまめにある返済日に気を取られて生活全体やお金の流れなどが把握できなくなってしまう人が多くなります。
借金を一本化するとほとんどの場合、
・月々の払いが少なくなる(返済期間は長くなる)
・任意整理等の債務整理の際に交渉する相手が減る(条件が折り合えば楽)
というメリットもありますので、
金額的に可能であれば借金は1つ(もしくは2つ)のところに一本化した方がよいでしょう。
一本化の際に気をつけること
借金の一本化は、出来れば自分でやって下さい。
「あなたの借金を当社が一本化します!」「多重債務者でもOK!あなたの借金当社が一括で引き受けます!」 などの広告を、スポーツ新聞・ポストの投げ入れチラシ・電話ボックスや電柱に貼られたチラシで見たことありませんか?
これらのほとんどは「整理屋」と呼ばれる業者で、高い手数料だけ取っておいて何もしてくれないのが大半です。
そして、残念なことに弁護士も全員が正義の味方というわけではありません。 中にはこのような業者に名前だけ貸したり、提携して高い手数料を巻き上げるだけの悪徳弁護士もいるのが現実です。
多少手間ですが、自分で借り先を選んで一本化した方が安全ですので、 『正規の金融会社』に一通り申し込んでみましょう。 インターネットであればすぐに結果が出ますし、審査に通らなくてもすぐに気持ちを切り替えられます。
ダメだった場合や、「もう借金はしたくない」という方は 決して「ヤミ金」「整理屋」などに手を出さず、弁護士等の「信頼できる」専門家に相談するようにして下さい。
